私はSNSのプロフィールに
【嫌いなもの:パクチーと港区女子】と書いてあります。
今回は備忘録として「なぜ自分は港区女子を嫌いなのか」その理由をまとめました。
※注意※
港区に住んでいるから港区女子ではなく、ここで言う港区女子は以下に当てはまる女性です。
港区おじさんのただの遊び相手でしかないのに、それを勘違いしてお高くとまっている。
接する相手が富裕層ばかりなので、自分も同レベルだと勘違いしています。
おじさまの財布にパラサイトしているだけで、労働の対価としてしっかり報酬を得ている世の中のサラリーマン・ウーマン達の方が圧倒的に価値が高いです。
実力もないのに富裕層未満の人を見下している。
中年すぎて同じスタンスなら、とても痛い目で見られます。
そして、だいたいの港区女子が中年を過ぎても同じスタンスです。
奢ってもらって当然と思っている。
正直サイゼリヤすらおごりたくないです。
タク代をせびってきた時はタクシーじゃなくて霊柩車に乗せてやろうかと思いました。
ブランド品に囲まれていて自分が凄いと思っている。
凄いのはブランド品の方で、あなたではありません。
ちなみに、これはアドラー心理学で「優越コンプレックス」と言うようです。
あたかも自分が優れているかのように振る舞い、偽りの優越感に浸ることです。
「自分」と「権威(ここではブランド品)」を結びつけることによって「自分」が優れているかのように見せかけています。
つまり偽りの優越感です。
優越コンプレックスに当てはまるものは、”過度”なブランド信仰、経歴詐称、過去の栄光にすがる、手柄の自慢、等々があります。
中身が空っぽで論理的な会話が成り立たない。
ピーマン並みに会話の中身がないので、ビジネスの話などは当然できません。
以上、理系男子の天敵です。私はパクチーと港区女子が嫌いですが、港区女子は視界にも入れたくないです。なので、六本木や西麻布にはあまり行きたくないです。
…でも最後に良いところもあります。それは
経済を回してくれている。
以上です。