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錯覚資産アピールは嫌がられるかも

皆様の周りに、聞いてもいないのに「誰と繋がってるか」「学歴」「年収」「実績」で、自分を表現する人はいないでしょうか?
そんな人と付き合いたいと思うでしょうか?逆に自分も同様な錯覚資産アピールをしてないでしょうか?

ちなみに、錯覚資産とは…
・誰と繋がってるか
・収入
・表彰歴
・学歴
・資格
・ブランド

などのハロー効果(なんか凄そう)を生み出す自分の資産です。聞いてもいないのに、錯覚資産で自分を表現したりマウントをとる人が多々います。

そんな錯覚資産アピールは自分と対等、もしくは実力のある人へは何の効果もありません。相手は心の中で苦笑いしていることでしょう。

逆に、自分よりも立場がかなり下の者には効果的かもしれません。ただし、ほとんどの人は「この人凄いな」とは思っても、「この人と付き合いたい」とは思わないでしょう。なぜなら、錯覚資産でマウントを取ることは相手の自尊心を傷つけるからです。

人は自尊心を傷つけてくる人よりも、自己重要感をもたらしてくれる相手を好きになります。

自己重要感をもたせてくれる人とは…
・自分の話を熱心に聞いてくれる
・自分を褒めてくれる

そんな人です。
目の前の人とビジネスパートナーになりたいなら、錯覚資産で「自分凄いでしょ」とアピールするよりも、まず相手の話を深く聞きましょう。そして、その会話の中で、

・話す力
・本質を掴む力
・課題解決能力
・思考力
・PDCA力
・営業能力
・マネジメント力

など自分の能力の高さが滲み出て、聞かれれば錯覚資産について答えるくらいが丁度よいです。

正直、錯覚資産アピールは人によってはかなりウザがられます。ハリボテの錯覚資産を磨くよりも上記の能力を磨いたほうが本物に認めてもらうには効果的かもしれません。

ABOUT ME
川端 謙斗
エンジニアから営業マンに転職し、営業管理職をしておりました。 現在は株式会社オメガイノベーションの代表取締役をしています。 筋トレが趣味です。 築古物件投資もしています。

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