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やりたいことが見つからない・わからない人が今すべきアクション

最近転職の相談を受けていてよく聞く
「やりたい事が見つからない/わからない」

このセリフ…20代ならまだわかります。
ただし、30歳を超えているなら少しマズいかな…と思います。

その原因は一つ…
本気の挑戦してきた経験が少ないのかなと思います。

過去、楽しかったことは?

「今までやってて楽しかったこと、情熱を注いでいたことは何ですか?」

皆様に共通して質問するとたいていが
「部活」「サークル活動」「大学の受験」「研究」
あたりの回答が多いです。

ただし「部活」一つとっても
筋トレ、持久力トレーニング
基礎練習、練習試合
チームワーク、監督との関係。
…など。

当時のすべてが楽しかったわけではない、と思います。
でも思い返すと
「楽しかった。あの時は輝いていた」
「なぜだろう・・・?」
というリアクションになります。

なぜ、仕事は楽しくないのか?

部活のような、単調作業、反復練習、キツイ経験はなぜ振り返れば楽しく感じ、仕事は楽しく感じないのか?

それは一つ…

『現状の延長線上にワクワクする未来・目標がない』

この一言に尽きるかと思います。

例えば、部活の場合は…
試合で勝利し、みんなで喜びを分かち合う。キャーキャー言われる。
それに向かって辛い練習をこなしていく。

受験の場合は…
憧れのキャンパスライフを実現するために、新しい世界を見るために日々勉強する。

このように、過去の栄光時代では
その努力の先に、ワクワクする未来が待っている。
だから頑張れる。ドーパミンが出る。
話を聞いていると、そんなケースが多いです。

どうすればやりたいことを見つけられるのか?

やりたいことは直接的には見つかりにくい。
が結論です。

なぜなら…
基本的には『ワクワクする未来』に向かって努力し、
その努力が、ふとした時に楽しいと感じるようになる。からです。

なので、やりたいことを見つけるフレームワーク的には
①将来、どんな自分、どんな状態になったらワクワクするか?
②その状態になるためには何をすべきか?
の順番で考えるべきです。①の目標設定が先です。

そもそも①がわからない場合は、圧倒的情報不足です。
会社と家の往復しかしておらず、いつも同じメンバーとだけ接し、自分の生活圏内で興味ある情報しか仕入れない。
上記に当てはまるなら、この状態から脱することです。
勇気を出し、行ったことない場所に行き、接したことのない人と接し、自分の生活圏外の情報を仕入れいることです。この情報化社会なら簡単に収集できます。

取り越し苦労と中途半端

でも、いざ「スタートしよう」となると二の足を踏む。
無駄な心配をして先延ばしにする。
これでは、何も得られません。

また、仮にスタートできたとしても中途半端な熱の入れようですぐやめる。
これでは、部活の基礎練習の段階で「つまらない」と言っているようなものです。

本気で挑戦をすれば、大きく成功するかもしれないし
当然、失敗するかもしれない。

こういった体験を繰り返し、その時の自分の感情の動きを把握することで、
・自分は何が好きなのか?
・どういうときに燃えられるのか?
・どうなったら幸せなのか?

がわかってくるようになります。
そして、そういう人が30代以降は人生の方向性を定め突き進み、人生を謳歌している気がします。

結論

30代で「やりたいことがわからない」は人生の経験値が圧倒的に少ないと思います。
人生の経験値を増やすために、ちょっとしたことでも良いので挑戦を習慣にした方が良いかなと思います。

ABOUT ME
川端 謙斗
エンジニアから営業マンに転職し、営業管理職をしておりました。 現在は株式会社オメガイノベーションの代表取締役をしています。 筋トレが趣味です。 築古物件投資もしています。

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